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ヘアケア

ナイトキャップの意味がこちら!シルクがおすすめな理由

投稿日:2019-04-21 更新日:

ナイトキャップがおすすめなのはこんな人!

前項目では、ナイトキャップの凄すぎる効果をご紹介しました。被って寝るだけなのに、こんなにも美髪に効果があるとは驚きですよね。効果の出方は人それぞれですが、ナイトキャップで、たいていの髪のお悩みを解決してくれるのではないでしょうか?

ここでは、どんな方にナイトキャップを使っていただきたいかをご紹介します。あなたのお悩みは、ナイトキャップで改善できるかもしれませんよ!

髪のダメージが気になる

ナイトキャップを被って寝ることで、髪や頭皮が保湿され、健やかに保たれる効果があり、髪のダメージを軽減する効果があります。すでにダメージを負ってしまった髪も、トリートメントなどの浸透力を上げることやしっかりと保湿をされることで、修復されやすくなります。

カラーリングを繰り返している人、パーマをかけている人、紫外線に長くさらされることが多い人、プールや海によくいく人など、ヘアダメージが気になっている方におすすめです。

ツヤがなくなってきた

髪のツヤが無くなってしまうのは、様々なダメージによってキューティクルに異常が出てしまうことが主な原因です。ダメージケアをして髪を労わることで、キューティクルが修復されて髪にツヤが戻るそうです。

先述にもある通り、ナイトキャップを被ることで、乾燥してパサパサになってしまう髪をしっかりとケアすることが出来ます。そのため、昔より髪にツヤが無くなってきた、パサパサすぎて何をしてもダメという人に、一度は試していただきたいと思います。

枝毛や切れ毛が気になる

先述にもある通り、就寝時にナイトキャップを被ることで、髪が摩擦から守られたり、保温や保湿されるため、枝毛や切れ毛の改善につながります。特にロングヘアの方は毛先が傷みやすいと思いますが、すっぽりと髪の毛をしまうことで、毛先にかかるダメージまで改善してくれるのでおすすめです。

保温して、保湿され、トリートメント成分の浸透力を上げる効果を毛先までしっかりと届けることが出来るので、毛先が傷みやすくてロングヘアに挑戦できない、また、綺麗なロングヘアの維持が大変という人にもおすすめです。

髪や頭皮が乾燥する

ナイトキャップを被ることで、頭皮や髪の毛がしっかりと保湿されます。お肌でも乾燥肌で悩んでいる方がいるように、頭皮や髪が乾燥しやすい方もいるのです。何をしても髪がいつもパサパサだったり、頭皮にかゆみを感じたり、フケが出たりする場合は、乾燥しやすい方なのかもしれません。

そのため、ナイトキャップを被って、頭皮や髪を保湿することで、そのようなトラブルを軽減できる可能性もあります。紫外線や冷房、秋冬は外気の影響で、頭は乾燥トラブルにさらされやすい場所でもあるので、寝るときにナイトキャップを使い徹底ケアをするのもおすすめです。

アトピーがある

また、頭皮にアトピー性皮膚炎や湿疹が出来てしまっている人にもおすすめだそうです。アトピーの主な原因は乾燥であることから、頭皮にアトピー性皮膚炎が出来てしまう方は、頭皮がとても乾燥しているといえるそうです。

そのため、ナイトキャップを使って保湿することで、頭皮のアトピー症状の軽減に効果があるともいわれています。また、かゆみを伴うアトピー性皮膚炎は、就寝時に知らないうちに掻きむしってしまったりすると、症状の改善が遅れてしまうこともありよくないといわれています。

ナイトキャップを被ることで、就寝中に無意識に頭皮を掻いてしまうことを防止する役割も果たしてくれるため、アトピーでお悩みの人にもおすすめだといわれています。

ナイトキャップとは?歴史と意味

まずは、ナイトキャップの基礎知識について学んでいきましょう!歴史から、元々はどのような目的で使われていたのかなどを紐解いていきます。さらに、「ナイトキャップ」という言葉の他の意味も、豆知識としてご紹介します!

ナイトキャップについて詳しく知るための第一歩です。

元々はシラミ防止のためだった!

ナイトキャップは、就寝時に被る帽子のことです。頭の周りにピタッとフィットするデザインで、頭と頭髪をすっぽりと包み込むように被ります。19世紀ごろには、とても一般的なアイテムだったそうです。

というのも、当時は毎日シャワーを浴びて洗髪をする文化ではなかったため、まくらに髪や整髪油の油分がつくのを防いだり、朝までに髪が乱れないようにする目的があり、また、シラミの感染を防止するという目的もあったといわれています。

その後、時代の移り変わりと共に、毎日洗髪する人が増えたため、髪の乱れ防止以外の、上記のような用途でナイトキャップを愛用する方は少ないといわれています。

ちなみに、ナイトキャップには、男性用と女性用の形に違いがあり、男性用は細長くなっており、先端にポンポンがついたサンタクロースの帽子のような形です。女性用は、フリルがついているのが一般的で、上画像のように、頭と髪をすっぽりと覆ってしまい込むドアノブカバーのような形が多いです。

エアコンがない時代は防寒の為にも

また、まだエアコンが普及していなかった時代には、防寒の目的でもナイトキャップが使われていたそうです。しっかりと頭全体を覆い、頭周りにフィットするような形になっているので、保温性は高そうですよね。

ナイトキャップには、厳しい寒さで眠りまで妨害されたくないという先人の知恵が隠されているのです。

カツラを外した後に

また、ナイトキャップの歴史には、もう1つ面白いストーリーがあります。それは、カツラを外した後の短髪を隠すためという説です。実は、ナイトキャップが一般的だった時代、上流階級の人たちに長髪のカツラが大流行していたそうです。

誰が言い始めたのかは不明ですが、当時は、カツラを外した後、短い髪を見せるのはとても恥ずかしいという風潮があったそうです。現代でいうと、女性がすっぴんを見せるのが恥ずかしい、カラコンユーザーさんがカラコンを外すのが恥ずかしいというのと同じような感覚だと思います。

そのため、帰宅後にカツラを外して、それを隠すためにナイトキャップを身に着けるという人もいたといわれています。

「寝酒」という意味もある

「ナイトキャップ(Night cap)」という言葉には、今回のテーマである就寝時に被る帽子の他にも意味があります。英語では「寝酒」という意味や、紅茶文化のイギリスでは「就寝前に飲むお茶」を指す言葉でもあります。

お酒であってもお茶であっても、寝つきを良くし、快眠に導く目的で始まった嗜みです。ナイトキャップ文化の普及に伴って、ナイトキャップに適した、その名も「ナイトキャップ」というカクテルまで誕生しています。

ブランデーとアニゼット、オレンジキュラソーを1:1:1、あるいは2:1:1の割合で加え、そこに卵1個分の卵黄と氷を加えてよくシェイクして作るのが、「ナイトキャップ」です。また、ナイトキャップに適するカクテルは、他にもあります。

ブランデーとホワイトラム、ホワイトキュラソーを同じ分量ずつと、レモンジュースをティースプーン1杯加えたのが、「シーツの間で」という意味の「ビトウィーン・ザ・シーツ(Between the sheet)」です。

アルコール度数が25度で甘口のナイトキャップと比べると、32度でスッキリとした中口なのが特徴です。また、ロンドンのホテルのバーテンダーが考案した「ひそかな抱擁」という意味がある「ブザム・カレッサー」のカクテルも、寝酒にピッタリといわれています。

ブランデーとオレンジキュラソーが2:1の割合で、グレナディンシロップをティースプーン1杯と卵黄1個です。この、ブザム・カレッサーは、ナイトキャップと同様にアルコール度数は25度ですが、中口で口当たりが良いほうだそうです。

ナイトキャップに適するといわれるカクテルは、ブランデーやラムなどの強めのお酒に、レモンジュースやオレンジキュラソーで柑橘系の香りを効かせてリラックス効果を高め、体力回復を狙った卵黄を加えたものが主流なようです。

ほのかな甘みと、まろやかな口当たりで、度数が高めのお酒というのが特徴です。

タバコの名前でもある

「ナイトキャップ」と聞くと、愛煙家の皆様もイメージするアイテムがあるのでは?1880年に創業したイギリスの老舗ブランド、「ダンヒル(dunhill)」のタバコの名前にも「ナイトキャップ」という言葉が使われています。

これはダンヒルが発売する、「心地よい眠りのお供に」というコンセプトのもと作られたパイプタバコです。糖度の高いバージニアがベースとなっていて、イングリッシュ・ラタキア、ペリク、ターキッシュという品種がブレンドされています。喫味は強めのタイプだそうです。

葉はリボンカットと呼ばれる形状で、火のもちが良く、なめらかな煙が特徴です。ダンヒルのタバコは、日本で手軽に購入できる場所は限られますが、愛煙家の間ではスタンダードなタバコも含めて人気のブランドです。

愛煙家の皆様は、ナイトキャップを被って、寝酒とタバコのナイトキャップを嗜むなんていうリラックス方法も良いかもしれませんが、くれぐれも寝たばこによる火の不始末にはお気を付け下さいね。

ナイトキャップ選びの3つのポイント

ここでは、市販のナイトキャップを購入しようと考えていらっしゃる方へ、選ぶときにどんなところを見たら良いのか、チェックポイントをご紹介いたします。

ナイトキャップを買ってみようと思って探してみると、意外とたくさんあるので、以下の3つのことをチェックして、自分にピッタリのナイトキャップを見つけてみてください!

素材はシルクがおすすめ

これまでお伝えしている通り、素材は断然シルクがおすすめです。シルクは、蚕がピューッと吐き出した糸を繊維にしたもので、天然のアミノ酸が18種類も含まれているとか!アミノ酸は、人間の肌や筋肉、髪の毛などを構成する組織としても大切なものなので、肌にも髪にも頭皮にも優しいのです。

さらに、保温性だけでなく、吸水速乾性に優れているので、冬は暖かく、夏にはサッパリと被ることが出来るそうです。しかし、上質なシルク製は少し値が張り、また、汗染みが付きやすい、洗濯機でガシガシと洗えないので手洗いが必要など、お手入れが大変だったりします。

そのため、他の素材のものから試してみるのも良いと思います。コットンや麻、ネル、ニットなど様々な素材があります。コットンも肌触りが良いので人気があり、アトピーの方には、オーガニックコットンがおすすめといわれています。

素材が合成繊維などを使った極端に安いものは、静電気が起きてしまったり、髪を守るどころかキャップの中で摩擦が起きてしまったりすることもあるため、気を付けてください。

可愛いデザイン

ナイトキャップは、イメージ的に少しおばさんくさいと感じたりしませんか?家で付けるものだから良いと思っても、自分でダサいと思ってしまうとなかなかつける勇気が出ませんよね!近年では、デザインが優れ、とてもオシャレなナイトキャップも続々登場しています。

シンプルなデザインや、花柄、チェック、ストライプ、レオパードなど、様々なので自分が気に入ったデザインを探せるはずです。オシャレでお気に入りのデザインであれば、毎日被ることも楽しくなりますので、デザインで選んでみるのもおすすめです。

生地の面積が多い

ロングヘアも余裕を持ってすっぽりと覆うほどの面積の場合は、寝ている間に外れやすいというデメリットもあるようです。そのため、自分の髪の量や長さによって、どれ程の大きさのものが良いか、ゴムの位置なども見極めて選ぶことがおすすめです。

ロングヘアの方は、面積が大きければ髪の毛を締め付けにくいのでおすすめですが、ゴムのきつさが十分なのか、好みかどうか、朝まで外れにくいかというのをチェックするのが大切だと思います。ゴムだけが問題なのであれば、ゴムを自分で外せる場合、入れ直しても良いかもしれません。

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