もっと可愛くなりたい女の子を応援するブログ

BRAN SOPHY

骨盤矯正

内股はメリットよりデメリットが多い?3つの原因と治し方を解説します!

投稿日:2017-05-29 更新日:

突然ですが、自分の歩き方がどのようになっているかご存知でしょうか。数歩で良いですから歩いてみてください。足のつま先は外を向いていますか?それとも真っ直ぐ?内側を向いている「内股歩き」をしているという方は要注意です!あなただけでなく、あなたのお子さんの歩き方にも注目してみてください。子どもが内股で歩いているのなら改善したほうが良いでしょう。内股になってしまう原因と、治し方まで徹底解説します。

内股は良い?悪い?

あなたは外股歩きですか?それとも真っ直ぐでしょうか?これが内股歩きになってしまっているという方は、これから意識して改善していく必要があるかもしれません。

というのも、最近の研究で「内股歩きはメリットよりもデメリットのほうが多い」ということが分かってきたのです。一見、可愛い歩き方の内股歩きですが、その歩き方にはどのような秘密が隠されているのでしょうか。

内股は良いの?それとも、やっぱり悪いの?気になる内股歩きの真実を解明したいと思います。現在、内股歩きをしている方、もしくは自分の子供が内股歩きの方、必見です!

内股とは?

まずは、内股についての基礎知識についてご紹介しましょう。「内股」という言葉ひとつで、いくつかの意味を指します。あらゆる分野で使われる「内股」という言葉について解説しますね。

太ももの内側部分

「内股」とは、ふとももの内側のことを指します。ひざから上の足の内側の部分で、別名を「うちもも」とも言います。「内股を細くしたい!」という女性が多く、内股を鍛える筋トレなどがブームです。

しかし、内股を鍛えるのは簡単なことではありません。スクワットをしたり、美脚トレーニングを補助する「内股deダイエット」という製品を使用するなど、工夫が必要です。内股のダイエットは、女性にとって大きな課題ですね。

内股歩きのこと

歩くときに両足のつま先を内側に向ける歩き方のことも「内股」と言います。小学生から中学・高校生にかけて、O脚を治すためにあえて内股歩きを実践している女子も多いでしょう。

日本においては、内股行をする人の割合がかなり多いと言われています。可愛い歩き方なのですが、内股歩きを続けることで思わぬ弊害もあるのだとか。それについては後の項で詳しくご紹介します。

柔道の技のひとつ

柔道において「内股」というと、投技のうちの足技のひとつを指します。内股は、相手を腰に乗せ、股の間から足を跳ね飛ばして投げる技です。地味な技が多い足技の中でも、内股は比較的ダイナミックと言えるほど派手な技です。

山下泰裕、斉藤仁、吉田秀彦、井上康生などが得意とする技で、簡単な割には相手が防げないというメリットがあります。一般的に、手足の長い長身の選手に向いている技と言われています。ちなみに、相手が内股を掛けてきたときの返し技を「内股すかし」と言います。

内股歩きのメリット

内股歩きをしているという方は、小さい頃からのクセでそのような歩き方をしているのかもしれませんね。それとも、何か美容に関するメリットがあるのでしょうか。内股歩きのメリットは、実はたった1つです。

内股歩きは可愛い

たった1つのメリット、それは「内股歩きは見た目が可愛い」という点です。ただし、日本においては「内股歩きは女の子らしくて可愛い」という印象が強いかもしれませんが、海外においては少し認識が違います。

どうやら、海外では内股歩きに対して「奇妙な歩き方」という見解が強いそうです。これを知らずに「可愛いから」といって内股歩きをしている女性の皆さん、海外でするのはやめたほうが良いでしょう。みんなから「奇妙な歩き方だな」と、指をさされて笑われるかもしれません。

内股歩きの3つのデメリット

それでは、今度は内股歩きのデメリットを見ていくことにしましょう。内股で歩くことによって、意外と大きなデメリットがあることを、今回は皆さんに知ってもらいたいのです。

1.X脚やO脚の原因になる

一見すると可愛い歩き方の内股ですが、じつは続けているとX脚やO脚の原因になってしまうのです。というのも、内股は骨盤やレッグラインの歪み、さらには下半身太りに直結します。

太ももやふくらはぎの外側がパンパンに張っているという方の歩き方を見てみると、内股歩きがかなり多いのです。内股がクセになると、どんどん美脚から遠ざかってしまいますよ。

2.腰やひざの痛みの原因になる

内股歩きを習慣にしてしまうと、股関節の血管が圧迫されて血行不良を引き起こします。それに伴って反り腰を引き起こしたり、ひざに大きな負担がかかるようになります。

特に力仕事をしていないのに腰が痛い、時折ひざにズキズキとした痛みが走る、という方は内股歩きを矯正するだけで症状が改善する場合もあります。まずは、正しい歩き方をするところから始めてみませんか?

3.お尻が垂れてくる

内股歩きを続けていると、お尻やかかとに力が入らず、脚の外側に体重がかかってしまうようになります。それによって、お尻を支える筋肉が緩くなり、垂れ尻になってしまいます。キュッとあがったお尻をキープしたいなら、内股歩きはやめましょう。

内股歩きになる3つの原因とは?

「可愛い歩き方をしよう」と意識して内股歩きをしている女性はいるでしょう。しかし、意識的にではなく無意識で内股になってしまっている人もいます。そのような人は何が原因で内股歩きになってしまっているのでしょうか?

1.大腿骨のねじれ

太ももの付け根にある骨を大腿骨と言います。筋力不足によって大腿骨のねじれが生じると、両膝が内側の同じ方向へ向いてしまいます。それによって内股歩きが習慣化してしまうのです。

2.脛骨が内旋している

膝から足のすねまでの骨を脛骨と言いますが、この脛骨が内旋していることで内股になってしまいます。脛骨が内旋している場合は、膝はまっすぐ前を向いているのですが、足先だけが内側に向いているのです。

筋力不足や姿勢の悪さが原因で脛骨が内旋することが多いため、簡単な筋トレをしたり姿勢を正すことから始めてみてはいかがでしょうか?自宅で簡単に下半身を鍛えられるトレーニングとしては、スクワットがおすすめですよ。

3.足部が内向き

足部が内側に向いていると、どうしても足の踏み出しが内側になってしまいますよね。これは、猫背など姿勢の悪さから来ているケースが多いようです。姿勢を正すことから始めましょう。

生まれたばかりの赤ちゃんの足が内側へ向いている場合は、早めに病院へ行きましょう。そのような症状の疾患に先天性内反足と言うものがあります。

早期に正しい治療を行えば、ほとんどの場合において不自由のない足を形成することが出来ます。治療開始が早ければ早いほど矯正が効果的なので、急いで病院へ行くようにしてくださいね。

内股の治し方って?

今現在、自分が内股歩きをしてしまっているという方は、なるべく早く矯正をしていく必要があるかと思います。内股を続けていたら美脚からは遠ざかり、お尻も垂れ下がってしまいますよ。

そこで、内股を治すために効果的な方法をパターン別にご紹介します。是非、今日から実践してみてください。毎日の習慣にすることが美脚への第一歩です!

大人の内股を治す方法

大人の場合は、筋力不足や姿勢の悪さが原因で内股になることが多いため、筋力トレーニングを行って姿勢を正せば改善されることが多いです。内股を強制する最も簡単な方法は、正しい姿勢であぐらをかくことです。

座禅やヨガをする時のように骨盤をしっかりと置き、背筋をすっと伸ばしてください。お尻の後ろにクッションやタオルを敷くと、さらに理想的なあぐらがとりやすくなります。

ポイントとしては、しっかり骨盤を起こし、坐骨部分でしっかり座面を捉えることです。また、あぐらは左右差のでる座り方なので、足は入れ替えながら行って下さい。

左右10分ずつおこないましょう。テレビを観ながらするなど、何か他の作業をしながらでも構いません。背筋をしっかりと伸ばすことを意識しながらおこなうようにしてくださいね。

自力で猫背が治らないという方は、骨盤矯正に通うと比較的早く姿勢の矯正が出来ますよ。保険適用の整体院などもありますので、お近くの医院を探してみると良いでしょう。

子供の内股を直す方法

「足の前半分が内側に曲がっている」「足の開きに左右差がある」などの症状が子供に出ているのであれば、親としては心配かもしれません。しかし、幼児の時にそのようあ状態であっても、成長とともに自然治癒していく場合がほとんどです。

骨の捻れなどが原因となって内股歩きでよく転ぶという子どもは、じつは少なくありません。あまりにも気になるようでしたら、病院でレントゲンを撮ってもらうと良いでしょう。診察で「問題なし」と判断されたら、それは自然治癒に任せても大丈夫だということです。

先天性のものならまず受診

子どもが内股歩きでよく転ぶなど、日常生活に支障が出ているようであれば、念のため整形外科の受診をおすすめします。先天性の疾患であれば、早い段階で矯正をしていく必要があるからです。

股関節脱臼の幼児は、自分でも気がつかないうちに足を引きずるように歩いていたり、走るのが苦手だったりします。成長するにつれて自然治癒する場合もありますが、症状がひどいとインソールを用いたりコルセットなどで固定するなど、治療が必要になる場合もあります。

早急に症状の改善が求められる場合は筋トレなどの運動療法や、ときには手術も施されます。そのような治療が必要である場合は、早ければ早いに越したことはありません。股関節の専門医がいる整形外科を受診すると良いでしょう。

内股は早めの矯正がおすすめ|美脚への第一歩は歩き方の改善から!

可愛い歩き方だと言われている内股歩きですが、じつは沢山の弊害が潜んでいたのですね。X脚、O脚、垂れ尻、腰や膝の痛みなど、その事実を知っても内股で歩きたいと思いますか?

内股歩きは、自分がしっかりと意識すれば必ず矯正することが出来ます。下半身に適度な筋肉をつけ、姿勢を正すことで症状はかなり改善していきます。

お子さんが内股で心配だという方は、まず先天性のものなのか病院で調べてもらうと良いでしょう。インソールなど、ちょっとした治療で歩き方が改善したというケースもかなり多いですよ!

今回は、意外と知られていない内股歩きの秘密について解説してきました。さっそく今日から、自分の歩き方を注意深く観察してみてくださいね!

-骨盤矯正

Copyright© BRAN SOPHY , 2018 All Rights Reserved.