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BRAN SOPHY

骨盤矯正

妊婦さんや腰痛持ち必見!骨盤ベルトの効果や正しいつけ方で効果

投稿日:2017-03-31 更新日:

骨盤ベルトの効果、正しいつけ方って知ってますか?意外と間違ったつけ方の人が多いんですが、正しくつけないとせっかくのすごい効果がもったいないですよ!妊産婦さんはもちろん、それ以外の人にもうれしい効果がたくさんある骨盤ベルトの目的別の選び方やつけ方、おすすめの商品をご紹介します!

骨盤ベルトって何?

骨盤ベルトってご存知ですか?ぎっくり腰の時に使う腰痛ベルトではなく、ダイエット時に使うニッパーやガードルとも違って、お腹を抑えるのではなく、骨盤を正しい位置に矯正するベルトのことです。

妊産婦さんに欠かせないのはもちろん、実はそれ以外の人にも必要と言えるアイテムなんです。そんな骨盤ベルトの効果や目的に合わせた選び方、正しいつけ方などをこれから見ていきましょう。

骨盤ベルトの効果・メリット

骨盤を安定させるメリットってご存知ですか?実は、骨盤を安定させることで得られるメリットってとっても多いんです。まず簡単に以下に紹介します。

・肩こり、腰痛などの痛みが緩和する
・冷え性が改善する
・便秘が解消される
・姿勢が良くなる
・不妊に効果がある
・生理トラブルが改善される
・肌のつやがアップする
・精神的に安定する
・基礎代謝が上がる
・O脚、X脚が治る
・スタイルが良くなる

いかがですか?出産経験のある人や妊婦さんだけでなく、性別問わず誰にとっても、骨盤を安定させることはメリットが多そうですよね。

では、これから中でも4つをピックアップしてより詳しく見ていくことにしましょう。

基礎代謝に働きかける

骨盤は体を支え、また全身のバランスをとっている大事な骨格です。そのため、骨盤のゆがみは体全体に不調を起こす原因ともなってしまいます。筋力が落ちたり、内臓がうまく働かずに代謝が落ちやすくなるため、脂肪が燃えにくくなり、また女性の敵ともいえる便秘や冷え性の症状が出やすくなってしまうのです。

逆に言えば、骨盤を正しい位置に戻してあげることで、このような症状が改善されやすいとも言えます。骨盤ベルトは、自分で日常的に骨盤を矯正できるアイテムですので、便秘や冷え性が気になる方や基礎代謝をアップさせたい方は、一度使用してみると改善されるかもしれませんよ。

腰痛や尾てい骨の痛みの改善

腰痛に悩まされている人って多いですよね。腰痛の原因はさまざまありますが、腰痛には骨盤のゆがみが大きく関係しているようで、骨盤ベルトで改善できるケースもとても多いそうです。

腰痛は、背骨から股関節をつなぐ筋肉(大腰筋)が弱ってしまうことが大きな原因とされています。大腰筋の衰えは骨盤のゆがみにつながり、骨盤がゆがむと背骨もゆがみ、背筋や骨盤周辺の筋肉に負担がかかり、腰痛が起こりやすくなるようです。また、尾てい骨付近に痛みが出ることも多いようです。

大腰筋の筋力をアップさせるには、まず骨盤のゆがみを矯正することが改善につながりやすいようですので、腰痛に悩まされている方は、骨盤ベルトで骨盤を正しい位置に矯正すると、腰痛がやわらぐようですよ。

産後の大尻・ぽっこり体型の改善

出産すると気になるのが、体型の変化ですよね。産後のお腹は妊娠前と比べるとまだまだお腹がふくらんでいることが多く、またお尻や下半身が太くなるなど、女性としては産後の体型の変化は気になるところです。

妊娠中、骨盤は出産に向けて、少しずつ広がっていきます。さらに出産時に骨盤は大きく開き広がり、胃や腸などの内臓は骨盤内に収まろうと下がってくるため、お腹は産後もぽっこりとふくらんだ状態になるのです。

また、お尻が大きくなるのは、骨盤が開くことで足の付け根にある大転子という骨が外向きになって、お尻が横に広がったように見えてしまいます。また、筋力が低下したことでお尻や太ももに脂肪がつきやすくなることが関係しているようです。

妊娠・出産によって骨盤がゆがみ開くことで、ふくらんだままのぽっこりお腹や大尻、下半身太りを引き締めるには骨盤ベルトで矯正してあげるといいようです。

健康的で痩せやすい体へ

骨盤ベルトで骨盤のゆがみを正しく矯正すると、このように女性に嬉しい効果がたくさんあることがわかりました。骨盤のゆがみが解消されると姿勢も良くなりますし、血行も良くなります。血行不良からくる冷え性や、便秘に肩こりも改善されやすくなります。

また、代謝の衰えも改善され、自然と脂肪が燃焼しやすく、老廃物も溜まりにくい体になり、ダイエットにも効果があらわれやすくなるようですよ。

骨盤ベルトの巻き方

巻き方のポイント

骨盤ベルトを巻くときの一番のポイントが巻く位置です。

ベルトはお腹ではなく、骨盤部分に巻くようにします。ポイントは「恥骨」と「大転子」を1つの線で繋ぐように巻きます。恥骨は、おへそに指をあてそのまま下にずらした時にぶつかる骨で、大転子は恥骨から外側に手をスライドさせるとある、足の付け根の出っ張った丸い骨です。

このようにお腹周りに巻くのではなく、骨盤(仙腸関節)部分に圧がかかるように締めましょう。また、恥骨のあたりに手のひらが入るくらいの余裕があるのが理想的です。

きつく巻くのはNGな理由

ベルトを必要以上にきつく巻くと、血行が悪くなり、冷えやむくみの原因になりかねません。ベルトをきつく締め過ぎることで、腸が圧迫され、便秘になったり、気持ち悪くなったりすることもあります。

また、腰をひねる動作のある運動は、骨盤ベルトがずれやすくなるだけでなく、下手な動きをしてしまって、余計に腰痛悪化の恐れがあり得るそうです。

きつく巻いても、効果が上がって痩せやすくなるわけではありませんし、妊婦さんはもちろん、それ以外の方も、決して無理にきつく巻かないようにしましょう。

ズレを確認するタイミング

正しい骨盤ベルトの巻き方が実行できていない人が多いそうです。しっかり効果を出すためにも、ズレていないか確認するようにしましょう。

確認のタイミングですが、イスに座った時にお腹につかえる感じがあれば、高過ぎです。その場合はもっと下の方にベルトを下げてください。

体を動かしているとどうしてもずれやすいので、家事やストレッチ、散歩の後などにはズレが起きていないか確認するようにしましょう。

正しい場所に装着できていれば、恥骨の痛みはピタッと止まり、立った時には支えられている感じがして楽なはずです。

妊娠中

妊婦さんの骨盤ベルト着用も禁忌事項ではないようですが、妊娠初期~中期での多用は避けた方が良いという意見もあります。
それは、早い時期から巻いていると妊婦さん自身の筋力が低下したり、後期になってお腹が大きくなるとベルトだけで支えられなくなる可能性もあるからだそうです。

また、ベルトを締めることが流産や赤ちゃんに何らかの影響を与えることはないようですが、あまりにきつく締めすぎたり、骨盤ではなく子宮を締めるような場所で巻いてしまうと、赤ちゃんを圧迫することがあったり、産後に影響が出る可能性もあるようなので、巻き方や締めすぎには十分注意しましょう。

腰痛

腰痛の時によく見られるのが「仙腸関節障害」と呼ばれるもので、これは骨盤内の仙骨と腸骨を結ぶ仙腸関節がずれたり、ゆるんだりすることで起こるとされています。ですので、腰痛で悩んでいる場合は、この仙腸関節をしっかりと固定してあげることが改善につながります。

このように仙腸関節をきちんと閉じることで腰回りを安定させ、また、腰が前に傾かないように背筋を伸ばすことが重要です。また、腰周りを冷やさないように温熱効果のあるベルトなら、なお良いでしょう。

ダイエット

どの骨盤ベルトでも、骨盤が正しい位置に矯正されることで基礎代謝が上がり、むくみも解消されるのでダイエットに効果がありますが、ダイエットが目的の場合、特に運動中に骨盤を正しい位置に固定する骨盤ベルトを巻くのがをがおすすめです。

運動中にベルトを巻くことで、運動時の骨盤まわりの筋肉を下がらないように補助し、運動効果やパフォーマンス力の向上をサポートし、引き締め効果も期待できます。

産後

産後に巻く時は、出産直後なら締め付けすぎたり体に負担がかかり過ぎないようにいつも以上に慎重に巻いたり、帝王切開による出産後なら、傷口に触れないように気をつけて巻くようにしましょう。

また、産前と同じものを産後も巻ける商品もありますが、サイズや骨盤の状態の変化に対応できないものもあるので、その点も注意して巻くようにしてください。

骨盤ベルトの選び方

サイズについて

サイズ選びが難しい骨盤ベルトですが、基本的にはお尻の一番大きい部分、つまり骨盤周りの長さに合わせるといいようです。測り方はベルトを巻く位置にあたる、恥骨の上から大転子に沿ってぐるっと一周させます。

服の上から使用したり、帝王切開後、また子宮が大きくなり骨盤も開きやすい妊娠中に使用する場合は、ワンサイズ上程度の少し余裕を持ったサイズにするといいようです。いずれの場合も、ベルトを締めた際に苦しくなったり具合が悪くならないサイズにしましょう。

また、商品によって違いがありますので、しっかり調べた上で購入するように注意しましょう。

素材について

骨盤ベルトと一言に言っても、その種類は多く、留め具一つにしても、ホック式でひっかけるものもあれば
、 マジックテープではりつけるものもありますし、ベルトの生地も普通のゴムのものや天然ゴムのものなどがあります。

また、帝王切開で出産した人や、夏場に良いと言われているメッシュ素材で肌触りが優しく通気性が良いものや、 冬場に良いと言われている保温効果があるもの、カイロを入れられるポケットが付いたようなものもあります。

骨盤ベルトは着用する目的で選ぶ

いまや多くのメーカーから発売されている骨盤ベルトですが、その用途は腰痛改善であったり、産前産後の骨盤ケアであったり、商品によって若干特化している部分が違っています。

多くは骨盤のゆがみを矯正し、骨盤のゆがみから起こるさまざまな不調を改善する目的で作られていますが、自分が何の目的で骨盤ベルトを使用したいかに合わせて、じっくりとそれに一番合った商品を選びましょう。

骨盤ベルトはいつからいつまで巻くの?

産前から巻くものもある

骨盤ベルトには、産後だけでなく、産前、妊娠中から巻くものもあります。妊娠して間もない妊娠初期から「リラキシン」というホルモンの分泌で、骨盤がゆるみはじめますが、骨盤ベルトを巻くことで、骨盤のゆるみやゆがみが抑えられ、体形維持や、子宮の位置の正常化に役立つようです。

産前に骨盤ベルトを巻いていたことで、筋肉のバランスが良くなり、出産時に力みやすくなったり、骨盤の開き具合も良くなり、出産が比較的楽になられた方もいらっしゃいます。

産後の骨盤ベルトは出産直後から

出産直後は、骨盤が開き、最もゆるんだ状態になっていますので、少しでも早く正常位置に戻すために、出産直後にすぐ骨盤ベルトをつけるのが良いという考えもありますが、あまり直後につけるのは良くないという考えもあります。

直後が良くないというのは、出産で骨盤が開いてゆるんでいるのは、体が休んでいるということで、無理に負担をかけない方が良いという考えです。

ただ、産院で出産直後にベルトを巻く場合も多いので、あまり神経質にならなくてもいいようです。この場合は産後まもない内に内臓や子宮を定位置に戻すため、仰向けでひざを立てクッションなどで腰を上げ、骨盤上位の姿勢をとり固定する方法がとられるようです。

しかし、自分で購入して着用する場合は、その時期にふさわしいベルトを選ぶ必要もありますし、骨盤が少し回復してから使用する方が良い可能性があるので、注意が必要です。

産後1か月は無理をしない

産後太りや腰痛が心配なら特に、出産したらすぐに骨盤ベルトをつけたくなりますよね。でも、出産はかなりママの体に負担をかけ、痛めつけています。特に産後1カ月は、出産後の身体を元の状態にに戻していくためのとても大切な時期です。

骨盤周りの筋肉もまだグラグラして不安定な状況にありますし、産後すぐ使用できる骨盤ベルトもありますが、着用する場合は、ベルトの締め付けすぎなどには十分な注意が必要です。

少しでも早く骨盤矯正したいと思うかもしれませんが、まずは無理せず出産してクタクタになっている体をご自愛くださいね。

帝王切開の場合

赤ちゃんが産道を通らない帝王切開で出産した場合でも、妊娠中から骨盤は徐々に開いているので、骨盤矯正の必要性や効能はあります。

しかし、通常分娩の場合は、出酸直後から骨盤ベルトを使用するケースも多いようですが、帝王切開での出産の場合、さらに注意が必要です。

帝王切開の場合は退院後でも傷の痛みがひどい場合も多く、 骨盤ベルトの圧がかかることで痛みがさらに悪化する可能性もあります。

骨盤ベルトを着用するにしても、傷口にベルトが触れたり、圧がかかり過ぎたりしないものを選ぶなどの注意が必要です。

ずっとつけていた方が効果はある?

骨盤ベルトの種類によっては一日中つけていた方が良いものもありますし、数時間ほどの着用が望ましいものもあるので、購入された時には商品の説明書きをよく読むようにしましょう。

病院で看護師や医師に一日中、なるべくつけているように言われた場合は、その指示に従う方が良いでしょう。

夜寝る時はベルトを外した方が良いという考えもありますが、夜寝る時もつけた方が良いと医師や看護師に言われた場合は、ベルトがずれないように工夫して着用します。

必ずしも長くつけるほど効果が高いと言うものではなく、適切な着用時間が最も効果的だと考えられます。

産後つけ始めた骨盤ベルトはいつまでつける?

産後つけ始めた骨盤ベルトをずっとつけていたら良いかというと、そうではありません。

一般に骨盤ベルトが必要なのは産後2ヶ月頃までと言われており、それ以降着用し続けることは望ましくないとされています。長くても、骨盤が固定されてしまう産後6ヶ月までの使用が一般的です。

理由は、骨盤ベルトに支えられているとベルトに頼ってしまって、骨盤周りの筋肉が使われず、自分自身の力でしっかりと骨盤を支えて、安定させる力がなくなってしまうからです。

しかし、骨盤の回復にも個人差がありますし、産後6ヶ月~1年は骨盤がゆるい状態が続くので、腰痛などの予防や、掃除や買い物、洗濯やご飯の支度などのような重力がかかる作業の時に、その都度だけ予防的に使用するというのは良いようです。

骨盤ベルトをやめた後は?

骨盤ベルトを外すと、はじめのうちはゆがんだ元の位置にすぐ戻ってしまいますが、骨盤ベルトを装着して生活し続けるうちに、低下していた筋肉が強化され、骨盤をを支えられるようになり、ベルトを外しても正常な位置で骨盤を保てるようになるようです。

その後(一般には産後2か月以上)は、整体の施術を受けたり、自分でストレッチや腰まわし、ウォーキング、ヨガ、軽めの筋力トレーニングなどを行っていき、自力で骨盤を支えていくことが大切になります。骨盤ベルトはあくまでもサポートだということを忘れず、少しずつでもトレーニングすることが必要です。

産前からつける骨盤ベルト

妊娠で骨盤は開く

妊娠すると、筋肉や靭帯をゆるめる働きのある「リラキシン」というホルモンの分泌が増えます。妊娠中はこのリラキシンが分泌されることで、出産に向けて骨盤がゆるみ開きやすくなるのです。つまり、超初期の時期からでも妊婦さんの骨盤は開き始めているのです。

そして妊娠中徐々に開いた骨盤は、出産時最も開いた状態になり、これによって赤ちゃんが産道を通りやすなります。

産前に巻く効果

骨盤ベルトを産前に巻くことで、腰痛などの妊娠期のマイナートラブルを抑えたり防ぐことが出来ますし、骨盤が正しい位置にあることで、胎児が正常に成長しやすく(胎児にとって居心地が良い)、早産や逆子の防止になったり、出産時に力みやすく、骨盤がスムーズに開いて、比較的安産になったりするという効果があるようです。

産前に正しい位置に骨盤を矯正することで、産後の回復が早まったり、母乳の出がスムーズになる効果もあるそうです。

産前の骨盤ベルトはいつから使う?

骨盤は妊娠初期からゆるみはじめるので、妊娠がわかったら時点で骨盤ケアをはじめるのが良いと言われています。
骨盤ベルトの着用も同じで、腰痛や骨盤のずれによるトラブルがある場合はもちろん、そうでない場合もなるべく早い着用が望ましいそうです。

理由は、妊娠初期から分泌されるリラキシンというホルモンが筋肉や靱帯をゆるませることで、骨盤がゆるみ、内臓や子宮が下がり、マイナートラブルが起きると考えられているからです。

産前の骨盤ベルトはいつまで使う?

臨月になったら体に痛みや不快感がある時以外は骨盤ベルトの着用はやめて、腹帯などに変えた方が良いという指摘もありますが、ずっと着用した方が良いとされているものもあるので、自身で判断せず、医師や看護師に相談しましょう。

骨盤ベルトは着用していても、赤ちゃんはちゃんと下りてきてくれて、産後の回復が早まるというような効能もあるそうなので、産前でお腹が大きくなっても、歩いたり動くときだけでも、出産する間際までは適した骨盤ベルトを着用した方が良いかもしれません。

産前産後の違いは?

産前も産後とも妊娠・出産で生じるマイナートラブルの改善や予防目的と体形維持目的に骨盤ベルトを使用しますが、産前は、リラキシンの影響で骨盤が開き始め、腰痛や浮腫みや便秘、身体の冷えなどが生じるので、それらを緩和するためにも骨盤ベルトを着用します。

一方産後は、出産でゆるんだ骨盤を早く正常に戻すことで、骨盤の開きが原因で起こる尿漏れや腰痛、ぐらついて歩けないといった歩行障害などの症状が生じるのを防いだり緩和するために骨盤ベルトを着用します。

また、産後の骨盤は通常の状態と違い最も柔らかい状態となっており、その時に骨盤矯正を施す事で改善しやすくなるようです。

帝王切開した人におすすめの骨盤ベルト

いつからつける?

帝王切開での出産の場合、通常分娩の出産よりもママの体への負担が大きく、産後1か月かそれ以上はダイエットや激しい運動は控えた方が良いと言われていますし、骨盤ベルトに関しても、産後1か月は着用しない方が良いという意見もあります。

しかし、通常分娩の人と同じように産後すぐ着用できるという意見も多く、傷口が痛む場合は無理につけず、傷の具合が大丈夫そうなら医師や看護師に相談された上で着用されることをおすすめします。

いつまでつける?

いつまでつけるかも、通常分娩の人と概ね変わりはなく、なるべく早く外せるようにしたいですが、長くても産後6か月までの着用が望ましいです。

ただし、帝王切開の場合、傷の治りが遅くなる可能性があるので、長時間の締め付けによる血行不良にはより一層注意が必要です。

傷が痛い人の対処法

帝王切開の出産の場合は、ベルトのサイズは1サイズ大きめで、傷口にベルトが触れるものを避け、肌辺りも優しいメッシュの素材のベルトなどを着用するのがおすすめですが、それでも傷が痛むようなら、我慢せず着用をやめた方が良いでしょう。

つけ方

帝王切開後の骨盤ベルトのつけ方で最も注意したいのは、血行不良です。 きつく締めると、血液循環やリンパ液の流れを阻害する恐れもあり、傷の治りにも悪影響を及ぼしてしまいます。

特に、授乳の時やトイレ、食事などの座る時はベルトが食い込みやすいので、一度ゆるめて、後でしめなおす方が良いかもしれません。

製品紹介1 ベルトピジョン

産後の体調に合わせて、ベルトを巻いた後から締め具合を調整できる、調節ベルト付きで初めての方でも気軽につけられるのが嬉しい作りになっています。

また伸縮性のある素材で、すべり止めも付いているためずれにくい設計になっています。産後すぐから使用でき、また実際に産前産後のサポートをしている助産師さんが開発に関わっているところも、人気のポイントのようです。

製品紹介2 ワコール

こちらも日本助産師会が関わり、現場の助産師さんの意見を豊富に取り入れた、ワコールの骨盤ベルトです。産前産後と長期間使えるのが嬉しく、また、肌にあたる部分は刺激が少ないようになっているなど、下着メーカーならではのこだわりがあります。

生地も通気性や伸縮性が良く、またお尻をしっかり包み込む設計でずれにくいのもポイントです。また、仙腸関節・大転子・恥骨をしっかり固定する設計になっているので、産前産後の腰への負担を減らしてくれるようです。

製品紹介3 犬印

適度な圧を骨盤にかけることで、少しずつ骨盤を元の状態に戻していく時期を「骨盤加圧期」と呼び、産後2週間目頃からこの時期にあたります。

このベルトはこの「骨盤加圧期」から使用する製品で、締め付けすぎずに骨盤を圧迫していきます。また産後だけでなく、通常の骨盤ケアにも使用できます。

内側が綿素材のため肌に優しく、また下着の下につけられるのでトイレもそのまま行け、お尻にきちんとフィットするため、ずれにくいのも嬉しいポイントです。

産後におすすめの骨盤ベルト

いつからいつまで巻くの?

骨盤ベルトを巻き始める時期については、産後すぐに分娩台の上で巻くという意見と、産後2~3週間目から使用するのが望ましいという意見があります。

産後すぐに巻く理由は、少しでも早く正常な位置に骨盤を戻す方が良いと考えるからですが、産後1ヶ月間は子宮から悪露(おろ)という出血があり、出産直後からベルトを付けてしまうと、悪露が出にくくなる可能性があるということで、産後2~3週間目からの使用が望ましいという考えもあります。

いつまで使うかは体の回復度合いによって個人差が大きく一概には言えませんが、腰や恥骨の違和感がなくなってきたら外した方が良いようです。

産後2か月が目安ですが、長くても骨盤が自然に閉まり固まると言われる産後6ヶ月までには外しましょう。

夜寝るときはどうする?

就寝中でも着用可能な骨盤ベルトや、就寝時専用の骨盤ベルトもありますが、基本的に骨盤は、朝締まり、夜ゆるむというリズムがありますし、休息させるために骨盤をゆるませる必要があるので、装着したまま睡眠をとることが良くないかもしれません。

日中は骨盤をベルトでしっかり締めて、夜はゆるめるというメリハリのあるリズムをつけることで、よい睡眠が得られ、体調も良くなり、ダイエットにもつながるそうです。

どうしても痛みがある場合などはサポートとして使用しても良いと思いますが、自分の力で筋力が回復しだしたら寝る時は外すようにした方が良いのではないでしょうか。

製品紹介1 産前・産後 トコちゃんベルトII

Amazon売れ筋ランキングや楽天売れ筋ランキングで1位を何度も受賞している最も人気があるといっても過言ではない骨盤ベルトです。

医療機関で使用しているところも多く、ユーザーからの信頼が厚いです。

腰痛や、産後の大尻・O脚の予防や改善に効果があるとされていて、妊娠中は骨盤関節のゆるみをカバーし、産後は速やかにゆるみを回復させて、筋力不足を補ってくれ、産前も産後も変わらず使用できるのも人気の秘訣。

トコちゃんベルトの販売会社では出産直後から使用できる骨盤ベルトや腹巻、帯、マタニティ用のクッションなども扱っており、多彩なラインナップで商品量も豊富です。

製品紹介2 ワコール 産後骨盤ベルト

ワコールの骨盤ベルトで最も人気があるとされ、楽天やAmazonなどの人気ランキング上位にあるのは、帝王切開後の欄で紹介した「産後骨盤ベルト」と「産前・産後骨盤ベルト」です。

産後骨盤ベルトの詳細は、帝王切開の欄で書いているので、よければみてください。帝王切開に関わらず、通常分娩の方にも大変人気のあるベルトです。

そして、もう1つの産前・産後ベルトは、骨盤まわりの3つのポイント部分をサポートし、腰に優しくフィットします。凹凸の少ない縫製で肌あたりが優しく、通気性の良い素材を使用しているので、季節を問わず産前から産後まで長く使用することが出来ます。

製品紹介3 犬印本舗 産後骨盤ケアベルト

トコちゃんベルト、ワコールに次いで産後の骨盤ベルト人気ランキング上位常連の骨盤ベルトです。産後骨盤ケアベルトは産後2週間目から使用するベルトで、帝王切開の欄でも紹介しましたので、ここでは犬印のもう1つの人気商品である産後すぐ使う骨盤ベルトをご紹介します。

ソフトな素材で作られており、ベッドに寝たままで簡単に着用できるのがうれしい産後すぐ着用するためのベルトです。

分娩直後でゆるんだ恥骨結合の回復をサポートする機能を重視した設計のようです。犬印本舗の商品は比較的リーズナブルなことでも人気があります。

製品紹介4 オオサキメディカル dacco ダッコ キュッとベルト

「オオサキメディカル dacco ダッコ キュッとベルト」は、伸縮性のある生地が緩んだ骨盤をしっかりと支える、産後用の骨盤ベルトです。キュッと引っ張ってワンタッチテープで止めるだけ、と着用方法が簡単なので1人でも楽に装着できます。また下腹部にあたる部分が一段低くなっているため、腰を下ろしてもズレにくく不快感がありません。

更に骨盤ベルトの色は黒なので、悪露などで汚れても目立ちにくく、産後に安心して使用できます。着用期間の目安は分娩直後~6週間、ちょうど妊娠前の状態に身体が戻る期間の着用が勧められています。ママの疑問に答える「産後ママの骨盤ケアQ&A」がついているのも嬉しいですね。

製品紹介5 セルヴァン レディース骨盤

「セルヴァン レディース骨盤3」は、サイド部分は3重のベルトが骨盤を集中的に押さえて引き締め、バック部分は腰からヒップにかけて骨盤をしっかり支えて押さえる、安定感のある骨盤ベルトです。腰部分のベルトは3本それぞれが独立していて、ボディラインに合わせて調整できるので、骨盤にしっかりフィットしてズレを防ぎます。産後の骨盤の広がりが気になる方はもちろん、ヒップアップを行いたい方にもおすすめです。

薄型なので服の下に着用しても違和感がなく、メッシュ素材なので通気性がよいため、夏でも快適な使い心地です。畳むとコンパクトになるので、持ち運びにも便利ですよ。

製品紹介6 ピジョン 骨盤サポートベルト

こちらは助産師さんとピジョンの共同開発で実現した骨盤ベルトです。産後に恥骨が開いたままだと、腰痛や尿漏れ、肩こりや下半身太りなどの原因になりますが、この骨盤ベルトは開いた恥骨を戻して骨盤を安定させてくれるので、産後の悩みの解消に役立ちます。

また骨盤ベルト本体をとめてから、両側にあるベルトで締め具合を調整できるつくりになっているので、簡単に思い通りの締め具合にすることができます。ベルトの先が丸くなっていて、めくれにくいのも便利です。更に伸縮性があり、お腹部分に使用されている素材もやわらかいので、ボディラインにフィットして違和感なく動けるのも嬉しいですね。

製品紹介7 山田式 骨盤ストロングベルト 骨盤用

こちらは骨盤矯正や腰痛の治療で有名な、山田仁医師が監修した骨盤ベルトで、簡単に思い通りの締め付け具合にできる補助ベルトがついています。またストレッチ性に優れた弾性繊維を使用しているので、辛い腰の痛みはもちろん、仕事で腰を酷使する時やスポーツをする時にも便利です。メッシュタイプなので、夏の暑い時期でもムレにくく快適な着け心地を保ってくれます。

またこの骨盤ベルトは、山田仁医師のゴムバンド健康法を実践するために開発されたもので、骨盤ベルトを着用して「山田式基本腰回し体操」を行うことで、更に効果を高めることができるそうです。ただ特に産後に使用する場合は、無理のない範囲で行うようにしましょう。

ダイエットにおすすめの骨盤ベルト

着用効果

骨盤ベルトを着用することで、骨盤が正しい位置に矯正され、内臓の働きが良くなり、血行や新陳代謝が良くなります。

そうすると、冷えが改善したり、むくみが解消して、すらっとまっすぐ伸びた美脚や小尻、ペタンコの下腹が手に入る期待ができます。

インナーマッスルが鍛えられることで脂肪が燃えやすく、新たにはつきにくい体へと変化もします。
骨盤ベルトを着用した時点でで姿勢も矯正されるので、すぐ美しいボディラインになりやすく、ウエストのくびれにも効果があるそうです☆

巻く位置

ダイエット目的の骨盤矯正の場合も、妊娠期や産後期のケアと同じく、骨盤ベルトは腰ではなく、骨盤の位置に巻きます。

お腹が痩せたいからといってウエストに巻いてしまったり、小尻になりたいからと言ってお尻の下の方に巻いてしまってはいけません。

産科や整骨院などで指導してもらえる場合は、巻き方を一度指導してもらった方が安心かもしれません。骨盤ベルトの巻き方は、どの骨盤ベルトも概ね共通していますが、商品によって多少なりとも差がありますので、自分で購入して使用する場合は説明書きなどを使用前に良く確認してくださいね。

骨盤ベルトダイエットのやり方

骨盤ベルトダイエットのやり方はとっても簡単で、運動する時だけ巻くものと就寝時や日中ずっと巻くものがありますが、どちらもベルトを巻くだけです!

骨盤を矯正することを目的に行うダイエット方法なので、エクササイズや食事制限を特別にしなくても良いというところがお手軽で人気のダイエット法です。

ただし、カロリーをどんなにとっても太らないというわけではないので、その点だけは注意してくださいね。

製品紹介1 骨盤ウォーカーベルト(男女兼用)

テレビショッピングやインターネット販売で、人気の高い骨盤ベルトです。人気の理由は、短時間で効果が出るという即効性や、ヒップサイズのダウンやO脚などにも高い効果が得られるという点のようです。

ウエストのサイズダウンに効果的な腸骨の押し込みや、ヒップサイズダウンに効果的な大転子の押し込みに優れているため、下半身のサイズダウンをはかりたい方には嬉しい製品のようです。

また、ベルトを巻く際も仙骨パッドがあるため、位置を間違えずに巻くことができます。

製品紹介2 フォークロススタイルアップベルト(男女兼用)

人気整体師の先生が30年かけて開発したという骨盤ベルトです。骨盤を締めつけるのではなく、人体の仕組みを徹底的に攻略した先生だからこそ生み出せた効率的な構造がポイント!

2本のゴムベルトがクロスする一番負荷の大きい交点の4点だけを集中加圧。骨盤の傾斜を取り、正しい位置へ戻します。4つのツボを集中して押しているようなイメージです。

誰にでも確実に効果を体感できるように、巻き方も簡単に設計されていますし、1日5分の着用で効果が出るというフレーズも人気の理由でしょう。

製品紹介3 おやすみ骨盤サポートパンツ(男女兼用)

整体のプロやボディデザイナー監修の「おやすみ骨盤サポートパンツ」は、名前の通りはいて寝るだけで、骨盤をケアし、ダイエットに効果があると人気の高い商品です。

パワーネットで骨盤周りはしっかり固定しますが、太もも周りなどはゆったりとした作りで、部屋着として日常的に着用することもできます。もちろん寝ている間のみの着用でも、しっかり骨盤ケアができるので、日中骨盤ベルトを使用できない方にも嬉しい商品となっています。

寝ている間に反り返りがちな骨盤をしっかり支え、体のバランスを取ってくれるので、血行不良などの改善や代謝アップなどの効果が期待できるようです。

繰り返すギックリ腰や骨盤の固定にも役立つ

着用の目的は?

骨盤ベルトは、ギックリ腰の痛みの緩和にも役立ちます。ギックリ腰は重いものを持った時など、突然ギクッと腰部に痛みが走る病気で、正式には急性腰痛症と呼ばれています。骨盤ベルトは身体を支えるために必要な腹圧や、筋肉の動きをサポートしてくれるので、ギックリ腰の痛みの緩和に効果が期待できます。

また骨盤のゆがみや、骨盤の不安定な状態を固定するのにも役立つので、日常的に起こる腰痛にお悩みの方にも役立ちます。ただ例えばギックリ腰の場合、腹巻きのような柔らかい素材の骨盤ベルトでは支えきれない場合があるので、伸縮素材のベルトがついたサポート力の強いものを選ぶなど、自分の症状にあった骨盤ベルトを選ぶことが大切です。

着用時間は?

ギックリ腰で骨盤ベルトを使用する場合、着用するのは痛みのある時や着用が辛くない時がいいと言われています。骨盤ベルトは骨盤部分にベルトを巻くものですが、痛みが強ければ強いほどベルトを締めつけてしまうので、骨盤周辺の血流が悪くなり、長時間使用すると痺れが出ることがあるそうです。

また夏の暑い時期に長時間使用すると、骨盤周辺にあせもができることも考えられます。これらのことから、長時間使用は避けることが勧められています。

製品紹介1 骨盤ベルト  富士パックス

富士パックスの骨盤ベルトは、適度な強さと伸縮性をもった天然ゴムを使用、腰部を優しく保護してくれます。幅は10cmで腹部の圧迫感もないため、ドライバーの方や長時間座って行う仕事をされている方、スポーツをする方のサポートにぴったりです。

薄さ2cmなので服の下につけていても目立ちにくいですし、通気性も抜群なのでムレを防いでくれます。なお直接肌につけると皮膚になんらかのトラブルを起こす可能性があるので、必ず肌着の上から着用するようにしましょう。

製品紹介2 日米特許 腰痛+骨盤補正ベルト 『コレクト メッシュタイプ』

こちらは特許を取得した「特殊ボーン」の効果で、ソフトな着用感を実現させた骨盤ベルトです。「特殊ボーン」は1本の樹脂でできていて、腰椎を支える部分は硬く、お尻の部分はやわらかくというように、弾力の違いを生み出すことに成功しました。

また2段式のベルトを採用しているため、腰を曲げ伸ばししてもズレにくく、骨盤から股関節までを正しい位置で保ってくれます。またこのメッシュタイプは通気性に優れているので、ムレやすい夏でも安心して使用できます。

製品紹介3 シリコーン製骨盤ベルト

シリコーン製骨盤ベルトは、筋肉の伸縮に近いシリコーンを使用、しなやかに腰にフィットして骨盤をしっかりサポートしてくれます。更にこのシリコーンは、厚さ1mmという薄型なので、服の下に着用していても目立ちません。自宅で洗えるので、いつでも清潔に使用できる点も嬉しいですね。

骨盤のゆがみは美容面だけでなく、健康面にも悪影響

骨盤ベルトを着用することでさまざまなうれしい効果が得られるようですね。骨盤のゆがみは美容面だけでなく、健康面にも悪影響を及ぼします。

妊娠や出産時はもちろん、それ以外の時期や男性にとっても必要なアイテムと言えそうですよ。種類も豊富にありますし、ご自身の目的や好みに合わせて、骨盤ベルトを生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

妊娠・出産の時なら、マイナートラブルの防止や安産にもなりますし、出産前よりスタイルアップする可能性も大いにあるので、是非正しく着用してくださいね。

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