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BRAN SOPHY

ヘアアレンジ

不器用さん必見!ギブソンタックのコツ|結婚式や着物にも使える4つのやり方

投稿日:2017-05-26 更新日:

みなさま、「ギブソンタック」というヘアアレンジはご存知ですか?まとめ髪スタイルの一種で、とても気軽に出来ることから、カジュアルにもフォーマルにも使える便利なアレンジです。不器用さんでも、まとめ髪をするには長さが足りないかも…という方でも出来ちゃうんです!今回は、ギブソンタックをマスターできるよう、徹底解剖します。

ギブソンタックが上手くなりたい

汗ばむ季節や、お呼ばれの席、気分転換に、思いっきりヘアアレンジを楽しみたいと思うときはありませんか?特に、まとめ髪スタイルを1つ覚えておくととても便利ですよね!自分ではなかなか手の込んだまとめ髪が出来ないと悩んでいらっしゃる方には、「ギブソンタック」がおすすめです。

ちなみに筆者も、「ギブソンタック」に出会うまで自分でヘアアレンジをしたことがほとんどありませんでした!とてもシンプルで簡単なのに、上品にもカジュアルにも、ガーリーにもクールにも仕上がる便利なヘアアレンジです。

どんなファッションやシチュエーションにも合わせやすいので、マスターしておいて損はありません!ギブソンタックのアレンジ術はたくさんあるので、筆者のように不器用さんでも大丈夫です。一緒に学んでいきましょう!

今回は、ギブソンタックを徹底解剖し、4つの方法と、綺麗に作るコツ、長さ別のコツなどをご紹介していきます。これであなたもギブソンタックマスターになれちゃいますよ!

ギブソンタックについて

ギブソンタックの方法などをご紹介する前に、まずは、基礎知識を解説していきたいと思います。ギブソンタックというのはどのように生まれたヘアスタイルなのか?名前の由来などを徹底解説します。

ギブソンタックとは?

「ギブソンタック」とは、低い位置でまとめたアップヘアで、別名「ギブソンロール」とも呼ばれています。海外では定番の簡単ヘアアレンジで、シンプルでありながら、エレガントでクラシカルなところが人気です。パーティーなどのフォーマルの席から、デイリーにも使えるとても便利なアレンジです。

海外セレブの間でも大人気で、海外女子の間ではセルフアレンジ術として、誰もが必ず習得しているといっても過言ではありません。シンプルステップなのに、手が込んでいるように見えるのも嬉しいポイントです。

ギブソンタックの意味とは?

「ギブソンタック」の「タック(Tuck)」には、「折り込む」という意味があり、髪を内側に折り込んだスタイルであることからこのようにつけられました。これが「ギブソンロール」という別名の由来になっていると考えられます。

このヘアスタイルは、19世紀のアメリカの画家チャールズ・ダナ・ギブソンによって描かれた「ギブソンガールズ」に登場するキャラクター達が由来となっていて、19世紀末から20世紀初頭に渡り熱狂的な人気を博したアレンジスタイルだそうです。

歴史が長いスタイルということもあり、クラシカルなイメージがあります。しかし、シンプルなのでアレンジが幅広いという点が、現代での人気を支えているのだと思います。

ギブソンタックに必要なアイテム

ギブソンタックは、低い位置で髪を内側に折り込むようにしたまとめ髪スタイルだということがわかりました。これさえ守っていれば、どんなアレンジも「ギブソンタック」と呼べるのではないでしょうか?早速チャレンジしたくなってきましたよね!

ここでは、ギブソンタックに必要なアイテムをご紹介します。必須アイテムから、あったら良いものをリストアップしますので、参考になさってみてください。

アレンジ前になめらかに整える「くし」

まずは、ブラッシングするためのくしです。ギブソンタックを作るときに限らず、まとめ髪をするときは、髪をなめらかに整えておくことで、仕上がりも綺麗になるので、くしは必需品です!

アレンジの必需品「ヘアピン」

ギブソンタックでは、折り込んだ髪を留めるためにヘアピンを使うので、必須アイテムとなります。無いと、綺麗にギブソンタックを作ることは不可能に近いので、しっかりと用意しておきましょう。

定番のアレンジアイテム「ゴム」

ギブソンタックでは、ヘアゴムを使った方法が比較的簡単なので、用意しておいた方が良いです。最終的に、髪の毛の重みがゴムにかかってくるので、ゴムはしっかりとしたものを選んでおいたほうが良いです。

最後の仕上げ「ヘアスプレー」

まとめ髪を綺麗に仕上げるために、また崩れにくくするために、形状記憶効果のあるヘアスプレーを使います。また、まとめやすくするために、あらかじめなじませておくタイプのヘアスプレーでも良いですね。

あったら良いな!その他のアイテム

これまでにご紹介したアイテムで、シンプルなギブソンタックは作ることが出来ます。飾りとなるヘアアクセや、飾りピンは、仕上がりのイメージや好みに応じてご用意ください。合わせるアクセサリーによってどんなテイストも楽しめるので、大変便利です。ヘアバンドやバレッタもおすすめのアイテムです。

基本はコレ!ギブソンタックの作り方

必要なアイテムが揃ったら、ギブソンタックの作り方を学んでいきます。まずは、基本編からです。少し難しいかもと感じてしまう方もいると思いますが、手順を確認したら、ぜひ一度試してみてください。

STEP1:髪の毛をひとつにまとめる

まずは、ゴムで髪の毛をひとつにまとめます。このとき、あまり上の位置にまとめてしまうと、後で下の方にボリュームを持たせるギブソンタックが作りにくくなるので、耳の中心から真っ直ぐラインを引いた辺りにまとめるようにしてください。

その後、ヘアゴムを少し緩めておきます。ゴムと根元の間に髪の束が通るくらいの隙間が出来るようなイメージにしてください。

STEP2:髪束をねじる

次に、まとめた毛束をくるくるとねじっていきます。上画像のように、ピンとなるくらいしっかりとねじっておくと、折り込むときにやりやすくなります。

STEP3:ねじった髪束を巻く

STEP2でねじった髪の束を、STEP1で作ったゴムと根元の間の隙間に入れるように、一旦差し込みます。そのまま、毛束全体をぐっと内側へ織り込んでいきます。このとき、ゴムも一緒に内側に押し込むようにすると、綺麗に折り込まれます。

STEP4:巻いた髪を折り込みピンで留める

STEP3でどんどん中に折り込んだ髪の束を、ヘアピン2~3本を使って固定します。このとき、縦方向にピンを刺すようにすると、綺麗に留まるそうです。

STEP5:全体を整える

ピンで留め終わったら、まとめた部分の形を整えて、トップの位置からブラシを使って全体を整えてください。仕上げに、ヘアスプレーを拭きかけて完成です。下記の動画も合わせて、参考にしてみてください。

動画ですと、少し長めの髪ですが、肩より少しだけ長めの筆者の髪でも、この方法で綺麗に出来ましたので、ボブより長め~ミディアム程度の方もチャレンジしてみてください!

くるりんぱギブソンタックのやり方 その1

続いては、簡単オシャレアレンジの定番「くるりんぱ」を応用したギブソンタックの作り方です。くるりんぱをすることで、髪の長さや量を調節して押さえることが出来るので、ロングヘアの方でもまとまりやすく、バランスの良いギブソンタックが作れます。

くるりんぱギブソンタックは2つ方法があるので、ここでは、まず1つ目をご紹介します。

STEP1:髪の毛をひとつにまとめる

ピン ピンを拡大表示
まず、くしで全体をとかして、髪の毛をゴムでひとつにまとめます。結び目はなるべく下の方の位置にくるようにしてください。くるりんぱ出来るように、少し緩めの位置で結んでおくのも良いですが、ゴムはしっかりと結んだ方がやりやすいです。

STEP2:くるりんぱする

ゴムと根元の間に隙間を作って、そこに毛束を上からかぶせるように内側にくるりんぱします。基本的には、1回で良いのですが、もし髪が長い場合、量が多い場合などはくるりんぱを2~複数回繰り返しても良いです。

STEP3:くるりんぱの穴に髪を折り込む

くるりんぱをした穴に、残りの髪の毛を折り込んでいき、全体的に内側にギュッと押し込むようにしていきます。人によって、くるりんぱの回数が違うと思うのですが、毛先はこのSTEPで、織り込んだ時にちょうど中に納まるくらいの長さに残しておくとやりやすいです。

STEP4:ピンで留め、全体を整える

まず、中に折り込んだ毛先をしっかりとピンで固定して、その他の部分も2~3か所程度ぐっと中に押し込むように留めます。最後に、全体のバランスを見てまとめた部分を整えて、ヘアスプレーをかけてしっかりと固定します。下記動画も参考にしてみてください。

この方法は、髪の長さがないと少し難しいかもしれません。ちなみに、筆者の髪は肩よりも少しだけ長めで軽めにしてあるのですが、くるりんぱをした後の髪の束が少なくなってしまいます。それでも出来なくはないのですが、出来上がりにボリュームがなく、貧相なイメージになってしまいました。

そのため、1回くるりんぱしたときに、残る毛先があまりにも少ないと綺麗に仕上がらないので、ミディアム~ロングさんにおすすめです。特に、動画の方のように少し重めでサラサラのストレートロングの方にはおすすめです。

くるりんぱギブソンタックのやり方 その2

次にご紹介するのは、2つ目のくるりんぱ応用のギブソンタックの作り方です。この方法は、初めに軸をしっかりと作って行うので、初心者さんでも失敗しにくいのではないかなと思います。どちらかというと、軽めよりも、重めのヘアスタイルの方がやりやすいかもしれません。下記手順をご参照ください。

STEP1:上半分の髪をゴムでまとめる

まずは、上半分の髪をひとつにまとめて、ハーフアップの形を作ります。このときも、あまり上過ぎる位置にギュッと結んでしまうと、後で難しくなってしまうので、下の方に結ぶことを意識してください。

STEP2:まとめた上半分の髪をくるりんぱする

ハーフアップにした毛束の、ゴムと根元に隙間をあけて、結んだ髪を上からかぶせるように内側にくるりんぱします。1回でOKです。くるりんぱしたら、少しだけぎゅっとして軸を整えるのですが、隙間を完全に閉じないようにしてください。

STEP3:上半分の髪に残った髪を折り込む

STEP2でくるりんぱした穴に、下半分の髪も全てまとめて入れ込むように折り込んでいきます。まず、毛先を入れて、どんどん内側に入れ込むように髪の毛を折り込んでいきます。このときに、初めに結んだゴムを軸にすると、巻き込みやすいです。

STEP4:バランスをみながらピンで留める

織り込んだ部分のボリュームやバランスを見ながら、このくらいでOKというところまで入れたら、ヘアピンを2~3本使って固定していきます。上から縦に差し込むようにぎゅっと入れると、崩れにくいそうです。

STEP4:全体を整える

最後に、まとめた部分を整えて、トップ部分から織り込んだ部分に向かってブラシを入れるように、全体の毛流れを整えれば完成です。ヘアスプレーで固定すると、きっちりとしたイメージに仕上がり、崩れにくくなるので、フォーマルの時にはおすすめです。

この方法は、最初にハーフアップにして、くるりんぱにした部分が軸の役割をしっかりと果たしてくれるので、とても折り込みやすくて簡単に感じました。少し重めのヘアスタイルの方は、初めにハーフアップにする分量を普段より少しだけ多めにすると、ボリュームのバランスが取れるかもしれません。

筆者は軽めのスタイルなのですが、反対に、初めに少なめにハーフアップにした方が、後から折り込む髪のボリュームが多いので、出来上がったギブソンタックが貧相になりませんでした。軽めヘアスタイルの方は、ぜひそのようにお試しください。

ヘアバンドを使ったギブソンタック

これまで、3つの方法をご紹介してきましたが、自分でも出来そうなやり方や、お気に入りは見つかりましたか?手順等は、不器用な方にとっても、比較的全て簡単なのですが、長さや量によって、難しいと感じてしまう場合もあると思います。

ここでは、本当に折り込むだけの「Theシンプル」な方法をご紹介します。ヘアバンドをお持ちの方は、ぜひ試してみてください!

STEP1:ヘアバンドをつける

まず、髪の毛をとかして、全体的に後ろへ流します。ポニーテールを作る前のようなイメージです。そこで、ヘアバンドを上から装着します。髪を巻きつける軸を固定するイメージで、バランスの良いところにつけてください。

バンドをつけて、頭頂部分が少し膨れるくらいだと、最終的に綺麗に仕上がります。ボリュームがありすぎるときは、下から少し引っ張って調整してください。ヘアバンドの装着が完了したら、まとまりやすいようにヘアスプレーを全体に振りかけておくか、ワックスを揉み込んでおきます。

ここでは、あまりハードすぎないものを選ぶようにしてください。

STEP2:ヘアバンドに髪を折り込む

まず、ヘアバンドより下に出ている毛束を3等分します。サイドの髪は、少し残すとルーズなイメージになります。お好みで調節してください。巻きこむ毛束を、まずはサイドから、中央に持っていくようにして毛先からヘアバンドに通しします。完全にくるんと通して、下からキュッと引っ張ってください。

もう片方のサイドも同じように織り込みます。その後、残った毛束を掴んで、ねじっていきます。そのまま、ヘアバンドに入れ込んでいきます。

STEP3:バランスをみながらピンで留める

ヘアバンドに髪を織り込んだ後は、全体的に下から持ち上げるようにギュッと折り込んでいって、バランスを整えてください。ここで、少し浮いてしまっているようなところをしっかり入れ込んでおきます。

STEP4:全体を整える

最後に、正面や両サイド、後ろも全体を見ながらバランスを見て整えていきます。後れ毛を残す場合や、前髪をアレンジする場合は、このときに行ってください。最後に、崩れにくくするためにヘアスプレーを使ってもOKですが、なくても大丈夫です。

髪の長さ的に、ヘアバンドに巻き込むだけで精一杯という場合もあると思います。その場合は、巻き込んでからしっかりとピンで固定すると崩れにくくなると思います。ちなみに、肩より少し長めの筆者の髪は巻き込むだけで、比較的キレイに固定できました。

下記動画も合わせてご覧ください。とても丁寧にゆっくりと1つ1つの手順をしてくれているので、分かりやすいかと思います。

必見!綺麗につくる4つのポイント

これまで、ギブソンタックを作る4つの方法をご紹介してきました。やってみたはいいけど、なんだか上手くできない、綺麗に決まらないと感じている方もいらっしゃると思います。ここで、ギブソンタックを綺麗に作るポイントをご紹介します!ちょっとした工夫でぐっと綺麗に仕上がるので、ぜひお試しください!

その1.ベースの準備をする

ギブソンタックがうまくできないという方は、折り込むときにぱらっと落ちてきてしまったりするくらい、髪の毛がサラサラの方が多いと思います。まとめ髪をするうえでは、ストレートのサラサラヘアではまとまりにくく苦労するので、ベースをふんわりと整えておくことが大切です。

コテやアイロンを使って、ゆる巻にして癖づけしておくとまとまりやすくなります。また、反対に髪が癖でふわふわしすぎているという方は、まとめる場合はそのままでも良いのですが、ワックスやヘアスプレーでまとめやすくしておくと、より扱いやすくなります。

ヘアワックスやスプレーを使う方法は、ストレートヘアを癖づけした後にも、良い方法ですよ!ぜひお試しください。

その2.ヘアゴムをゆるめにとめる

ヘアゴムを使う場合は、根元につけてきっちりと結ぶのではなく、少し緩めに結んでみてください。初めから少し余裕を持たせておくだけでも、髪を折り込むときにとても楽になります。特に、初心者さんは結んでから緩めるより、初めから緩めに留めた方がやりやすいです。

また、ゴムは目立たないように、自分の髪の色に合わせて選ぶのが鉄則です!

その3.ヘアピンを縦にさす

ヘアピンも、ゴム同様に、自分の髪の色に合うものを選んでください。ピンを留めるときのポイントは、留めたい部分に向かって縦に差し込むことです。縦に差し込んでから、くるっと90度に回転させると、よりしっかりと固定されます。慣れないうちは難しく感じると思いますが、すぐにマスターできます。

ぜひ試してみてください!

その4.全体を浮かせる

ギブソンタックの最後の仕上げで取り入れていただきたいポイントが、毛束を少し引っ張るように浮かせて、フワッとさせることです。エフォートレスでナチュラルな雰囲気が出来るので、カジュアルなファッションやデイリーシーンにもおすすめです。

作るときは、きっちりとまとめていっても良いのですが、最後に浮かせることで、「少し失敗してしまったかも」って思ったところもカモフラージュされ、あえてナチュラルにルーズにしたように見えます。

長さ別に見る綺麗にまとめるコツ

ギブソンタックを作るうえで、髪の長さによっての悩みが出てくるかと思います。それぞれの長さで、綺麗にまとめるコツや、楽しめるスタイルがあるので、ロング編、ミディアム編、ボブ編をご紹介していきます。

コツを心がけても、やっぱり上手くできない!という方は、長さ別のコツを参考にしてみてくださいね。

ロングヘアのギブソンタックのコツ

ロングヘアの方は、まとめるのが大変だと思います。まとめ方を変える、変わり種のギブソンタックもおすすめです。まず、量を分割して2つのギブソンタックを作る「ダブルギブソンタック」をご紹介します。毛束を上下に分けて、それぞれ結んだら、くるりんぱをしながらギブソンタックを作ります。

方法は、自分が一番やりやすい方法で、上から作った方がバランスよく仕上がります。さらには、上記でも触れたように、くるりんぱを繰り返してまとめる方法が良いです。ロングヘアさんは、自分の手で全ての髪を綺麗に収めながら織り込むのは至難の業なので、くるりんぱに助けてもらうのも1つの手です。

ミディアムヘアのギブソンタックのコツ

ミディアムヘアは、ギブソンタックが一番やりやすい長さなので、長さによるデメリットはあまり無いように感じます。ただし、量が多めであったり少なめであると、少し難しいときもあるかもしれません。いずれの場合も、基本的に、毛束をねじりながら進めると、まとめやすいのでおすすめです。

また、量が多めの重めヘアスタイルさんの場合も、くるりんぱを繰り返しながらまとめていく方法がおすすめです。そして、上画像のように2つに分けてまとめてから、逆サイドに持ってきて、ギブソンタック風に仕上げるアレンジ方法も重めミディアムさんにおすすめです。

量が少なめで軽めなヘアスタイルにしているミディアムさんは、髪は扱いやすいですが、ギブソンタックの仕上がりに上手くボリュームが出ないという悩みがあるのではないでしょうか?その場合は、ストレートの方は、ふんわりと癖づけをさせてからまとめてみてください。

癖毛やウェービーヘアの方は、きっちりと作ってから毛束を全体的に引っ張って、ルーズ感を出すとボサボサに見えないのでおすすめです。

ボブヘアのギブソンタックのコツ

ミディアムよりも短めのショートボブヘアの方でも、工夫次第でギブソンタック風アレンジが楽しめます。やり方もとても簡単です。下記の手順をご参照ください。

1.まず、髪を左右に分けます。片方の毛束をねじりながら逆サイドへと持っていき、毛先をピンで留めます。

2.反対側の毛束を、1の毛束にかぶせるようにしながら、ねじりながら持っていきます。毛先が見えないようにギュッと押し込んで、ピンで留めます。

3.まとめたところのバランスを見ながら、いくつかのピンで留めて、ねじった部分を丁寧にほぐして完成です!

くるっと織り込むのが難しい長さの場合は、この方法でギブソンタック風アレンジを楽しんでみてください。かろうじて織り込めるかな?位の長さの場合は、上でご紹介したハーフアップくるりんぱを応用した方法か、ヘアバンドを使った方法など、軸がしっかりとしたやり方がおすすめです。

色々楽しんで!ギブソンタックのヘアアレンジ

ギブソンタックは、シンプルな方法で作るまとめ髪なので、様々なテクニックを取り入れることで、アレンジがたくさん楽しめます。ここでは、ギブソンタックのおすすめアレンジを、厳選してご紹介します。基本の形はマスターできたよ!という方は、ぜひ試してみてください。

1.三つ編みをつかったギブソンタック

まず、初めにご紹介するのは、三つ編みを取り入れたヘアアレンジです。三つ編みを使ったギブソンタックは様々あるのですが、ここでご紹介するのは、ある程度長さが必要となるので、ロングヘアさんに特におすすめするアレンジです。上画像を参考にしながら、手順をご確認ください。

1.まず、1つに束ねて、三つ編みを作って行きます。ゴムと根元の間に隙間を作り、三つ編みを通してくるりんぱをします。

2.三つ編みのくるりんぱをどんどん繰り返して、毛先を織り込んでピンで留めれば完成です。

初めに三つ編みしておくことで、まとまりがあるため、とても簡単にまとめていくことが出来ます。スーパーロングの方や、重めのロングヘアさんは、ぜひお試しください。

2.編み込み風ギブソンタック

編み込みを応用したギブソンタックアレンジも、とても華やかに、エレガントに仕上がります。こちらも上画像を参考にしながら、手順をご確認ください。

1.まず、サイドを3等分ずつ分けて、顔周りの毛束と後ろの毛束を残してクリップでブロッキングし、中央の毛束をトップから編み込んでいきます。

2.両サイドとも、逆サイドへ編み込んだ毛束を持っていき、毛先をピンで固定して、画像の4番のようにブレイズクラウン(三つ編み王冠)ハーフアップのような形にします。

3.2で作ったブレイズクラウンに、1で後ろに残した毛束を巻きつけるように、ギブソンタックの要領で折り込んでいき、ピンで固定します。

4.最後に、顔周りに残した髪をねじりながら耳の後ろへ持っていきピンで留めれば完成です。

編み込みがヘアバンドのようになるので、アクセいらずの華やかアレンジです。顔周りの髪を一緒に編み込むとスッキリと見えますし、残してもルーズに仕上がるので、どちらもおすすめです。

3.カチューシャを使ったギブソンタック

ヘアバンドを使ったギブソンタックの作り方もご紹介しましたが、その他の方法で作ったギブソンタックにカチューシャを加えるだけでも、イメージを簡単に変えることが出来ます。カチューシャだと、固定する力が強いので、トップのボリュームを調節したい場合もおすすめです。

さらに、ヘアバンドに折り込む方法の場合は、太めだと少し難しいのがデメリットですが、カチューシャならギブソンタックを作った後に付けるので、上画像のような太めのデザインのものでも簡単に使うことが出来ますね!

簡単ギブソンタックでオシャレヘアを楽しもう!

いかがでしたか?ギブソンタックの基礎知識から、簡単4つの方法、綺麗にまとめるコツ、おすすめのアレンジ法などをご紹介してきました。凝ったアレンジに見えるのに、とてもシンプルで簡単な方法がたくさんあるので、ヘアアレンジ初心者さんもチャレンジしやすいと思います。

ギブソンタックは、取り入れる方法やアレンジ次第でどんなテイストにも仕上がり、それぞれのファッション、シチュエーションに合わせたスタイルが多彩です!なのにとても簡単なので、不器用な筆者も救ってくれたアレンジ方法です。

ヘアアレンジ上級者さんも、新たなアレンジを習得したいと思っている方も、不器用だと諦めているヘアアレンジビギナーさんも、万能なギブソンタックを取り入れて、オシャレヘアアレンジを楽しみませんか?

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