コテを選ぶ時に、チェックしたいポイントを知っておきましょう。8つのポイントをしっかりとチェックすることで、自分に合ったコテを選ぶことができますよ。コテ選びは、どれにしようか悩んでしまうこともありますよね。

いくつか気に入ったコテを見つけて、ポイントを絞っていきましょう。どうしても決められない時には、いちばん譲れないポイントで決めるのもありですよ。

1.髪の長さに合っているもの

コテを選ぶ時には、まず自分の髪の長さに合っている太さかどうかをチェックしましょう。コテの太さが大きくなるほどカールも大きくなるので、どれくらいカールをつけたいかで選ぶことも大切です。

特にショートカットの人は、太めのコテだとカールを作ることができないので、間違えないようにしたいですね。売り場やネットで買う場合でも、たくさんの種類が合って困ってしまう人は、太さを選ぶことで候補を絞ることができます。まずは、表示されている太さをチェックしておきましょう。

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2.好みの巻き方ができるもの

次にチェックするポイントは、好みの巻き方ができるコテかどうかです。好みの巻き方によっては、髪の長さにこだわらずに、コテの太さを選ぶこともあります。ゆるく巻きたい場合は、大きくカールが作れる32mm、38mmがおすすめですし、細めにきつく巻きたい時には16mm、26mmがおすすめです。

ミディアムやロングの人でも、細かいカーリーヘアにしたい時には、細めのコテを選ぶと良いでしょう。また、髪質によっても巻き方が変わってきます。

細毛の人はカールがつきやすいので、細いコテで巻くとカールがつきすぎてしまうことも。反対に直毛の人はカールがつきにくいので、26mm、32mmのコテでしっかりと巻くと良いでしょう。

3.クリップの使いやすさを試す

クリップは髪を挟む部分ですが、クリップの作りによってやりやすさが変わってきます。クリップの力が弱いと、挟んだ髪がスルスルと落ちてしまうため、上手に巻くことができません。クリップがしっかりと髪を挟むことができる強さのものを選ぶようにしましょう。

髪の挟みやすさは、開閉の広さもポイントになるのでチェックしてください。コテの中にはいろいろな商品があり、中にはクリップがないタイプもあります。自分が使いやすいのが一番なので、売り場で商品を試してみたり、口コミをチェックするなど確認してみるといいですね。

4.温度調節ができるかどうか

コテは、温度によってもカールの仕上がりが変わってきます。130℃〜200℃と幅広い温度がありますが、いろいろな巻き髪スタイルを楽しみたい人は、温度調節のできるコテを選びましょう。

コテの熱によって髪にダメージを与えるので、ダメージが気になる時は160℃程度、ダメージが少ない時は180℃程度に調節するといいです。温度が高いと時間が短縮できるメリットがありますが、火傷の危険もあるので、初心者は150℃〜180℃から使い始めて、慣れたら高温で使用してみましょう。

コテはある程度高温に設定し、サッと巻きつけてクセ付けをし、すぐクリップを外すという方法にすると結果的に髪へ与えるダメージを最小限に抑えることができることから、180℃程度に設定して使用する方も多いようです。また、コテによって温度の上がり方が早いものがあるので、ヘアスタイリングの時間を短くしたい人は使いやすいですよ。

5.コーティングの有無で仕上がりの差

コテは、コーティングをしていないものだと髪の滑りが良くなかったり、カールの仕上がりがいまいちと感じることがあります。

コテでしっかりと毛先までクセをつけたい時は、毛先から5cm程度上の部分からコテのクリップで挟み1〜2回転させて巻きつけた後、少しクリップを浮かせて毛先まで滑らせて毛先も綺麗に巻き込むというやり方があります。

コーティングがあれば、こうして髪を滑らせる際に滑りやすいので髪が、必要以上に痛まないで済みます。このため、髪のダメージを少なくしたり、ツヤのあるまとまりのあるカールが作れるなど、コーティングにこだわっている商品もたくさんあるので、自分に合ったものを選ぶといいですね。

6.デザインや形による使い勝手

コテはよく使うものですから、機能だけでなくデザインにもこだわりたいですよね。コテは色や形もさまざまあるので、気に入った色や形のものを探してみましょう。同じコテでも違うカラーリングがあったり、期間限定のカラーが販売されることもあるので、チェックしてみるといいですね。

また、コードの付け根の形状もしっかりとチェックしておきましょう。コードの付け根が動くようになっているものだと、髪を巻く時に使いやすくなります。断線によって接触不能になることもあるので、コードが絡みにくくなっているものがおすすめです。

7.機能性も含め値段を比較する

コテは2,000円〜2万円程度と値段の幅も広くなっていますが、一番売れているのは、2,000円〜5,000円くらいの商品ではないでしょうか。

1,000円台の商品など、極端に値段の安い商品もありますが、品質が悪かったり、古い機種だったりするので、温度調節ができない、機能面で満足できないといったこともあります。200℃まで上がるものなど、プロが使用するものには高価なものもあります。

なるべく安い商品の方が手に入れやすいですが、譲れない機能を決めておいてから、自分に合った値段のものを選ぶようにすると良いでしょう。

また、同じ商品でも購入するお店によって値段が違うこともあるので、気になる商品があったら、通販や店舗での値段を比べてみたり、価格比較サイトなどでチェックしてみるといいですね。

8.アフターフォローがある信頼できるメーカーか

コテを買う時には、メーカー保証が付いているかどうかもチェックしましょう。信頼できるメーカーの商品を購入することが大切ですので、安いからといって、保証がしっかりしていない商品を買うのは注意が必要です。

万が一不良品を買ってしまった場合や、使用している間に故障した時に、しっかりとしたアフターフォローをしてくれるメーカーなら、安心して買うことができますよね。有名メーカーでは、1年保証や5年保証など、長期的に保証してくれるところもあるので、それぞれ比べてみましょう。

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