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BRAN SOPHY

ヘアケア

実はセロトニンだった?抜毛症の原因や症状についてまとめ

投稿日:2018-01-16 更新日:

抜毛症ってご存知ですか?

抜毛症とは、自分で自分の毛を抜いてしまう病気です。抜きはじめると、この抜毛自体に快感を覚えてしまうほどだといいます。

実は、日本人でも思春期の若者を筆頭に、数%の確率で存在しているといわれています。

ときに、頭皮の一部の髪がすっかりなくなるほど、髪の毛を抜いてしまう人もいます。

抜毛症の治療は早ければ早いほどよいのです。また、抜毛症の改善には、周りの人たちや家族の理解や協力もとても大事なものです。本記事では、この抜毛症の症状、原因を徹底解説します。

治療法については、以下の記事へどうぞ。

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オススメの育毛剤・薬は?抜毛症の治し方・治療法

自分で自分の毛を抜いてしまう病気『抜毛症』。 抜きはじめると、この抜毛自体に快感を覚えてしまうほどだといいます。その反面、抜毛箇所を見ては落ち込み、そのストレスからまた抜いてしまうそうです。抜毛症の治療 ...

抜毛症ってどうゆうもの?脱毛症とは違うの?

抜毛症は、初めて聞いた人もいるかもしれませんね。また、脱毛症と間違えてしまっている人もいるかもしれません。決定的な違いは、自分から抜いてるということになるかと思います。

まずは、文字だけでは何もわからないので、抜毛症のメカニズム、どんな人がなっているのか、脱毛症との違いなどについてみていきましょう。

抜毛症とは、自分で毛を抜いてしまう病気

抜毛症とは、自分で自分の毛を抜いてしまい、それをやめることができない病気だといわれています。無意識に髪の毛を抜いてる場合もあり、他人から写真を見せられたり、鏡を見ることで気付きます。

抜毛症は、強迫症や強迫性障害の患者さんにも多くみられます。やめたいと思いながら、繰り返してしまう点も共通しています。

以前は、抜毛癖と呼ばれていたものが、抜毛症と呼ばれるようになりました。髪や皮膚をいじる癖がある人に多く発症しますが、そのような癖があっても、特に問題を感じなければ心配することはありません。他のことに何も手をつけられなくなるほど、抜きたくなる衝動が強くなることもあります。

小学生の高学年から高校生くらいの思春期に多くみられ、年齢とともに自然に治る人もいます。比較的、女性に多い症状でしたが、最近では、成人の男性にも増えているようです。長い人だと、何十年も悩まされているケースもあるといわれています。

BFRBsの一種:身体に対する繰り返される行動

抜毛症は、BFRBs(Body Focused Repetitive Behavior)の一種だといわれています。BFRBsは、身体に対する繰り返し行動と呼ばれており、抜毛症を持つ人の中には、同時に、爪噛みや口の中を噛むBFRBsの特徴をもっていると考えられています。

BFRBsに悩まされている人の中には、皮膚の一部を頻繁に触ったり、噛んだり、つまんだり、ちぎったりしている人が多いようです。そのため、その部分は変色し、凹凸ができたり跡が残ってしまいます。

深刻なケースでは、組織の損傷が起こるため知覚が鈍くなったり、外観を損なうような状態になってしまいまう場合まであるといわれています。

脱毛症との違うが、共通点もある:精神的ストレスに注意

脱毛症と抜毛症はよく誤解されていますが、違うものです。脱毛症は、それ自体が自己免疫疾患の一つです。また、ストレスやアレルギー疾患、他の自己免疫疾患と相互に関係しています。

一方、抜毛症は、患者が自ら髪の毛を引き抜くという症状で、無意識で引き抜いている場合も多く、自分の意思で抜毛をやめることは、非常に困難だと考えられています。

脱毛症と抜毛症は、全く異なるメカニズムで発生しているものですが、共通点もあります。脱毛症は8割以上の患者が30歳以下の若者であり、4人に1人が15歳以下とされ、子供の患者も少なくないという特徴があります。抜毛症患者も、10歳前後から思春期にかけて多くみられます。

他にも、発症の原因に精神的ストレスがあると考えられることです。脱毛症の場合は、自己免疫疾患やアレルギーが原因である場合もありますが、発症の引き金を引くのは、精神的ストレスであるケースも多いといわれています。

抜毛症もストレスなどの心的要因が発端となり、それを発散する方法として、無意識のうちに抜くという行為をしていると考えられます。

見分けるのは困難ですが、誰でもできる簡単な判別法としては、脱毛斑付近の髪の毛を引っ張ってみると分かりやすく、脱毛症の場合は、何の抵抗もなくスルリと髪の毛が抜けてしまいます。しかし、抜毛症の場合は、髪や毛根自体に何の問題もないため、多少引っ張った程度では抜けないといわれています。

なりやすい人:精神的なストレスによる自傷行為

抜毛症にはなりやすい人がいます。先にも述べましたが、特に小学生の高学年から高校生くらいの思春期に多くみられ、比較的、女性に多いといわれていました。

最近では、抜毛症の原因は精神的なストレスとされており、思春期を迎えた男女に多かったのですが、最近は20代の男女にも患者数が増えています。

思春期には人間関係のストレスを抱えたり、学業の不調を気に病み、精神的に不安を抱えることが多く、同様に、社会人や大学生になっても、同種のストレスを抱えることで、精神的に不安を抱えることも増えてきました。

そのことが、抜毛という行為を自然と行わせるようになるようです。抜毛という行為は、リストカット等と同様に、一種の「自傷行為」と考えてもいいでしょう。

また、抜毛によって毛が薄くなることで、さらに「恥ずかしい」などの不安を抱えることもあり、不安が不安を呼ぶという、負の連鎖に陥るとも考えられています。

日本での発症率:0.6%〜3.4%、男性はデータ以上にいる

日本での発症率は、約0.6~3.4%だといわれています。子供が複数いる場合においても、基本的には、第一子が発症するケースが多いと報告されています。多くが20代までに症状が出るといわれ、女性は男性の約9倍の発症率だが、男性は症状を隠すことが多いので、実際はもっと多いと予想されています。

発祥する年齢は、思春期以降である場合が多く、そのきっかけは、不安な気持ちや緊張感を和らげる、退屈を紛らわせるなどの為に、無意識のうちに髪の毛を引っ張ったり、抜いたりし始めることで、自分では自覚がない場合が多くあります。

発症に気づかない人もいる

抜毛症の患者の中には、発症に気づかない人もいるといわれています。抜毛症と判断するには、一般的に、無意識で髪の毛を10分間以上抜き続けるような状態になっていることが基準といえます。

この基準に寄らずとも、自分自身の気分の変調、体調の変調に気が付いた時は、速やかに精神的なアプローチを行う病院を受診することをオススメします。

早く見つければ、その分早く治癒する可能性が高いので、気づいた場合には病院に行きましょう。不安を抱えていて、それを解消するためには、病院での投薬治療なども、選択肢になりえることを理解することが大切です。

抜毛症にあらわれる主な症状について

抜毛症には、いろいろな症状があります。長時間、毛を抜き続けたりするのはもとより、まさかの抜くことに快感を覚えてしまうという症状もでます。そのため、よくないことだと分かっていても、抜くのをやめることができなくなってしまうといわれています。それでは、症状を1つずつみていきましょう。

10分以上長時間毛を抜き続ける

抜毛症になると長時間毛を抜き続けるのは、一般的だといわれています。少なくとも10分間以上は抜き続けるといわれています。また、その原因の1つに、白髪を抜きはじめたことがだんだんとエスカレートして、他の毛も抜き続けてしまうという場合もあるようです。

抜く毛は、あらゆる毛を抜きます。その多くは毛髪ですが、眉毛、まつ毛、ひげ、脇毛、陰毛、腕毛や足毛にも及ぶと考えられています。

不安や緊張をまぎらわす、抜毛に快感を覚える

経験したことのない人には信じられないことですが、抜毛症の人の場合には、抜毛することに快感を覚えてしまっている人が多いようです。抜き始めるきっかけは、不安や退屈をまぎらわすためだったり、日常生活での緊張によるものだったりしますが、自分では特にきっかけが思い当たらないこともあります。

抜くことが繰り返されるようになると、気になる毛を見つけて抜くまでに、緊張の高まりを感じる人もいれば、抜いたときの快感や安堵感から、やめられなくなることもある症状なのです。

ダメだと思っても抜いてしまう、強迫症

抜毛症の特徴として、ダメだとわかっていても、抜き続けてしまうという症状があります。これは、強迫症や強迫性障害の行為と同様に、自分でもやめよう、減らそうと試みるのですが、なかなかやめることができず、抜毛行為を繰り返してしまいます。

また、抜毛症と強迫症を併発することは珍しくありません。強迫症を抱える人とその家族が経験する割合は、強迫症以外の人と比べて高いといわれています。また、強迫症と抜毛症は、まったく別の病気というわけではなく、お互いに関連性があると考えられています。

抜毛症は、脳内の同じような領域が活発に活動しているという、脳画像の研究報告があります。抜毛症は、強迫症の関連疾患として位置づけられるようになりました。

また、抜毛症は、身体に焦点化された繰り返し行為(Body-focused repetitive behavior;BFRBs)として分類されることもあり、両方を経験する人も少なくありません。

抜毛症にる原因ってどんなこと?

抜毛症の原因は、やっている行動とは裏腹に、精神面からきているものがほとんどです。精神面の崩れや、体内の物質不足などから、精神面に異常をきたし、発作的に行ってしまっているのです。抜毛症を予防するために、抜毛症を理解する上でも、抜毛症を引き起こす原因をみていきましょう。

詳しくはわかっていないが、家族関係などは無関係

残念ならがら、抜毛症の原因は、現在のところ完全には解明されていません。以前は、ストレスや不安が原因だといわれていましたが、最近は、脳の神経伝達物質のセロトニンが、慢性的に不足していることが原因だという説がでてきている程度です。

昔は、抜毛症は中学生、高校生にみられ、特に女性に多く、親の離婚や虐待など家庭関係による心理的ストレスが原因だといっている専門家もいたようですが、現在は家庭関係は直接ではなく、思春期に多いというとまでしかいわれていません。

精神的なストレスから強迫症におそわれる

現在では、精神的なストレスは、抜毛症の原因であるとはいわれています。特に子供の場合には、大きく精神的なストレスがかかわってくるようです。感覚としては、子供が不安がるときに爪をボリボリ噛んだりするのと似ていて、無意識のうちに行っているようです。

髪の毛を抜く行為自体は、言わば強迫的なものですが、通常、その直前にストレスがかかり、その不安に対処するように、髪の毛を抜いてしまうことが多いようです。

実際、髪の毛を抜くと気持ちがおさまり、一時的とはいえ、気持ちは楽になります。そのため、不安が再び強まってくると、また髪の毛を抜いてしまうことを繰り返してしまいます。

セロトニン不足説:不安を感じたり、イライラしたり

抜毛症の原因としては、最近ではセロトニン不足説があげられています。セロトニンって、聞いたことがある人も多いと思いますが、リラックスしたり安心したりする作用がある脳内物質です。この物質が慢性的に不足していると、不安を感じやすかったりイライラしやすくなります。

人間は、不安を感じたりイライラしたりすれば、それをどうにかしようと考えだしてしまいます。ストレス発散に相当するものですが、これは一般的には刺激や快楽を求めることになり、その選択肢として、普通の思考回路なら考えられませんが、抜毛が選択されます。

なかなか抜けない毛が、スッと抜けた感覚にはまってしまうようです。若干の痛みが伴うのもよいようで、適度な一瞬の痛みが、多くの人にとって快感になるようです。

セロトニンが慢性的に不足し、不安を感じやすいので、手軽に快感を感じられる、抜毛に依存してしまうというメカニズムだと今では考えられているようです。

依存説:抜毛症が進みすぎると、食毛の症状もでる

抜毛症は、先にも述べましたが、快感であることもあり続けてしまうといわれています。つまり、抜毛症には、依存性があるとも考えられているのです。この感覚は、物質へ依存する過食症やアルコール依存症、ギャンブル依存症などと同じレベルのものだといわれています。

これらに共通するのは、快楽や刺激を伴うということです。他には、手軽とか手が届きやすいってところもあげられます。 抜毛症でない人にはわかりませんが、抜毛症の人からすると、毛を抜くのはすごく気持ちがいいようです。

抜毛症が深刻な人は、抜毛とともに食毛の症状も出ている人が多く、これも依存性を増す要因だといわれています。

脱毛のストレス:抜毛したことによるストレスに陥る悪循環

不思議なことですが、自分で抜いてるにもかかわらず、抜毛したことによるストレスにも苦しんでいます。毛を抜くのが気持ちいいから、何も考えずに抜いてるわけではなく、抜いた後、床に落ちた自分の毛を見て、ものすごく後悔して落ち込んでいるようです。

抜毛症が悪化して、髪の毛が明らかに薄くなってしまえば、対人関係が非常に億劫になりますし、日々の生活でストレスを今まで以上に感じるようになります。また、抜毛が続くと、毛が再生してなくなるリスクがあります。そのストレスを発散するために、また毛を抜いてしまうようです。

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